合同会社コロナエナジーは、太陽光発電所・蓄電所の売買や申請代行、
遊休地・相続土地の有効活用を支援する専門会社です。
初期の太陽光発電事業から携わってきた経験をもとに、
法令遵守と地域の合意形成を大切にしながら、
「困った土地」を「安心できる資産」へと育てます。
親から引き継いだ土地があるけれど、何に使えばいいか分からない。固定資産税だけが負担になっている。
農業だけでは収入が不安定。営農型ソーラーに興味はあるが、申請や規制が複雑で不安。
既存の発電所を売りたい、または買いたい。適正な価格やリスク、手続きが分からず躊躇している。
詐欺まがいの投資話や、強引な営業には絶対に引っかかりたくない。信頼できる専門家を探している。
電力会社や役所への申請、銀行とのやりとりなど、何から手をつければいいか分からない。
太陽光事業を始めたいが、近隣住民からの反対やクレームが怖い。
そのお悩み、コロナエナジーが解決します。
事業内容を見る太陽光発電・蓄電事業の専門家として、土地活用から申請代行、住民合意形成まで幅広くサポートいたします。
既に稼働している太陽光発電所や、これから建設予定の発電所・蓄電所の売買・紹介・仲介を行います。 発電実績や収支、法令・設備状況を確認し、売主・買主双方にとって無理のない条件でお取引をサポートします。
太陽光発電・蓄電所には、電力会社・役所・金融機関など、多くの申請や届出が必要です。 コロナエナジーは事業初期から太陽光に携わってきた経験をいかし、複雑な申請書類の作成や手続きの代行をまとめてお引き受けします。
使い道に困っている土地や、相続で引き継いだ土地を、太陽光・蓄電所として活かす方法をご提案します。 土地の条件や周辺環境を丁寧に調査し、最適な活用方法と事業スキームを設計します。
農地としての利用を続けながら、太陽光発電による収入も得られる、営農型ソーラーパネルの導入支援を行っています。 農業と発電の両立に配慮しながら、規制や申請条件をクリアできる計画づくりをサポートします。
太陽光・蓄電所事業では、近隣住民の理解と合意が欠かせません。 コロナエナジーは、住民説明会の企画・運営や、地域の方々の不安に寄り添った丁寧な説明を得意としています。 事業者様の「顔」となって、トラブルのない事業計画を目指します。
太陽光・蓄電・再エネ事業を手がける企業様向けに、事業評価や申請・規制対応に関する顧問業務も行っています。
(株式会社CONSORT Solar Japan 顧問 などの実績あり)
※一部大手自動車関連企業向けの専用蓄電システム案件にも参画しています。
太陽光発電の黎明期から事業に携わり、申請書類・規制・制度変更を実務として経験。「どこでつまずきやすいか」を理解した上でサポートします。
法を犯すような案件には一切関わりません。景観・環境・周辺住民への影響を考え、無理のない事業計画と丁寧な説明を徹底します。
高齢の方や相続で土地を引き継いだ方からの相談が多数。「二束三文だと思っていた土地が、蓄電所として価値を持った」という事例も生まれています。
住民説明会や事業関係者との調整を重ねる中で、クレームや大きなトラブルなく案件を進めてきました。中部電力・仙台銀行など、取引先からも信頼いただいている点が強みです。
事業者として自ら太陽光発電所や土地を保有してきた経験から、「机上の理論」ではなく、現場感覚のある提案が可能です。
これまで手がけてきた主なプロジェクトをご紹介します。
地方の遊休地を蓄電所として事業化。土地の特性を活かした最適な事業スキームを構築し、地域経済への貢献も実現しています。
相続した農地を営農型ソーラー+一部宅地化など、複合的な土地活用を提案。固定資産税の負担を軽減し、収益を生む資産へと転換しました。
稼働済み発電所の売却サポート、買主紹介など、双方にとって最適な条件でのマッチングを実現しています。
再エネ企業の事業評価アドバイザーとして、自動車関連企業向け専用蓄電システムプロジェクトなど、大規模案件にも参画しています。
| 会社名 | 合同会社コロナエナジー(Corona Energy LLC) |
|---|---|
| 代表社員 | 針生 秀敏(Hidetoshi Hariu) |
| 所在地 | 〒114-0012 東京都北区田端新町1丁目22-9 |
| 電話 | 03-3895-2728 |
| メール | hariu@corona-en.com |
| 事業内容 |
|